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zoom RSS 高尾で見た花 2017年10月中旬  〜名前の由来とともに〜

<<   作成日時 : 2017/10/14 18:24   >>

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★大垂水峠


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花の終わったコメナモミ(小メナモミ)

小さなメナモミ メナモミは茎に毛があり、コメナモミはない

ナモミは服に実が付くからナズム(引っかかる)から来た説と、葉をもんで貼ると虫刺されに
効くので、菜揉みから来た説がある





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ツリバナ(吊花)

種子が5個ぶら下がっているのがツリバナ、4個がマユミ

花や実を吊り下げているのでツリバナ






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オオハナワラビ(大花蕨)

食べられないワラビ

由来は大きなハナワラビ(胞子葉が花のように見える蕨)だから




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キッコウハグマ(亀甲白熊)

葉が5角形で亀の甲羅に見立て、白熊はヤクの尾で作った飾りのこと

ほとんど花が開かず、閉鎖花が多い






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シロヨメナ(白嫁菜)

ヨメナを小さくしたような形で白いから。

ヨメナの由来は、嫁のようにかわいい花を咲かせるから嫁菜という説と、おいしい若芽をネズミが食べるから鼠菜(ヨメはネズミの意)の説がある

葉は3方に生える






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ツルリンドウ(蔓竜胆)

つる性のリンドウだから。
竜胆はもともと龍胆と書かれていた。最上級を表す龍の胆のように苦いことから。




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ノハラアザミ(野原薊)

野原に普通にあるあざみだから。
アザミはあざむ(ちくちくする)がなまった。葉がちくちくするから





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アキノキリンソウ(秋の麒麟草)

ベンケイソウ科のキリンソウに似ていて秋に咲くから。
キリンソウは黄色い花が輪になって咲くので「黄輪草」となった。
神話の麒麟とは直接関係がない






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ナガバノコウヤボウキ(長葉高野箒)

コウヤボウキと比べると葉が長いから




★防火帯



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ヤクシソウ(薬師草)

葉の形が薬師如来の光背に似ているからとか、薬草に使われていたからなどという説がある。







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シラヤマギク(白山菊)

花が白く、山に生えるから






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ミヤマシキミの実(深山樒)

葉がシキミに似ていて、山に生えるから





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ツリフネソウの実(釣船草)

花が帆を上げた釣り船に似ているからとか、生け花の釣船型の花器に似ているからとも言われている




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シロヨメナ(白嫁菜)

由来は前述





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チゴユリの実(稚児百合)

小さく可愛らしいユリなので




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ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)

諸説あるが、古くから日本に自生しないインドやネパールのモッコウの根を漢方薬として輸入していたが、ワレモコウも漢方薬になり、日本のモッコウ(吾木香)という説や、
形が変わっていて花らしく見えないけれど、その紅さで自分を花だと主張している(吾亦紅)という説が有力だとか




★一丁平〜高尾山頂


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ガマズミ(莢蒾)

漢字が難しい。。。

由来ははっきりしていないようだが、
中国名(莢蒾キョウメイ)をカメ→カマ→ガマと変化して酸実がズミになったという説や、
実で衣類を染めていたので、染めがズミとなったという説がある。

赤い実は鳥が好んで食べる






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ノダケ(野竹)

江戸時代以前はノゼリと呼ばれていた。

野に生える竹の意味。
茎がひょろっと高くのび、葉が枯れるころには竹のように見える。



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アキカラマツ(秋唐松)

花の様子が落葉松に似ているから




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ツルニンジンと花後 別名ジイソブ(蔓人参)(爺雀斑)

ツルニンジン・・・蔓性で根が朝鮮人参の根に似ているから

ジイソブ・・・爺さんのそばかす(ソブは木曽の方言でそばかす)





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シラネセンキュウとアサギマダラ(白根川芎)

中国の薬草川芎(センキュウ)に似て、日光白根山で見つかったから





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ノコンギク(野紺菊)

野に生える紺色の菊












★5号路〜富士道


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ヤマホウズキ(山酸漿 または山鬼灯)

鬼灯・・・赤い提灯のような実から連想される

その他に、ほおずきの語源として、
「ほふつき」・・・子供が鬼灯の実を膨らませて遊ぶところから
「ほほつき」・・・「ほほ」というカメムシのような虫が付きやすいから

などがある





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カンアオイ(寒葵)

冬も葉が緑色をしていて、葉の形が葵に似ているから




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ミョウガ(茗荷)

釈迦の弟子の周利槃得が自分の名前を忘れてしまうので釈迦が首から名札をかけさせた。
しかし名札の存在も忘れてしまい、一生名前を覚えられなかった。
槃得の墓に行くと、この花が咲いていて「彼は自分の名を荷って苦労した」と言って、この花に「茗荷」と名付けた、という説



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コウヤボウキ(高野箒)

和歌山県の高野山には弘法大師の教えで果樹や竹などの栽培が禁じられていたため、この植物で箒を作ったため。















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